【誤審ピック】パリオリンピックのひどい誤審まとめ!卓球・バスケ・サッカー・柔道【みんなの反応】

毎回ですが、良い場面もあれば悪い場面もあるのがオリンピックです。

パリオリンピックも賛否両論ありますね!

その中でも、誤審

誤審ピック』と呼ばれるほど話題になってしまっていて特に卓球・バスケ・サッカー・柔道の誤審が話題になっています。

実際に、パリオリンピックでどんな誤審があったのか、卓球・バスケ・サッカー・柔道、誤審に対するみんなの反応を見てみましょう!

本記事の内容

パリオリンピック・卓球の誤審!

誤審ピック』と呼ばれるほどパリオリンピックは物議をかもしていますね。

まず1つ目の誤審は卓球です。

大きく話題になったのは、女子シングルスの日本の早田ひな選手の試合です。

誤審内容は早田ひな選手のスピンショットが相手コートのエッジに当たったにもかかわらず、審判はこれをアウトと判定。

しかし、VARなどでリプレイ映像を確認するとインだったことが判明し、ファンだけでなく専門家なども誤審を強くしてきました。

結果的に、早田ひな選手が試合に敗れてしまったことも大きな話題となり物議をかもす要因になったと思われます。

なにはともあれ早田ひな選手、銅メダルおめでとうございます!
お疲れ様でした。

卓球の誤審にみんなの反応は?

パリオリンピックの卓球の誤審に対して、みんなの反応はどうでしょうか?

 

早田ひな選手のメダルがかかった試合に対してですね。

相手の韓国の選手も素敵でした♬

 

他の競技の誤審がひどすぎるがゆえに、卓球の小さな誤審のようなモノはあまり気にならなくなっている人もいますね(笑)

 

パリオリンピック・バスケの誤審!

日本でも人気のあるバスケットボール

バスケでは日本対アメリカの試合での誤審が話題になりました。

誤審と話題となっているのは、最後の数秒で試合を決定づける重要な判定。

日本チームの最後のシュートがゴールに入ったものの、レフリーはタイムアウトを取る前にボールが放たれたと判断し、得点を無効に…

この判定により日本は1点差で敗北を喫す結果になりました。

一時期はSNSで『#バスケ誤審』がトレンド入りするほど話題になりました!

バスケの誤審にみんなの反応は?

パリオリンピックのバスケの誤審にみんなの反応はどうでしょうか?

これだけ誤審が多いと人気なスポーツでもつまらなくなってしまうのはありますね…

日本だけでなく、実際に海外の人の反応を見ても誤審を指摘している声が多く見えますね!

バスケの件で結構イラついている人もいますね。

パリオリンピック・サッカーの誤審!

特に多くの物議をかもしたサッカーの誤審

中でも日本対スペインの試合です。

誤審内容は日本のゴールがオフサイドという判定によって取り消しされたこと。

ファンからの怒りの声が相次ぎ、「#サッカー誤審」がトレンドとなりました。

サッカーの誤審にみんなの反応は?

パリオリンピックのサッカーの誤審に対するみんなの反応はどうでしょうか?

誤審が多すぎてみる気をなくしてしまうという意見もありますね。

日本だけでなく海外の反応を見ても誤審を指摘しているみたいですね…

やはり、サッカーとバスケの誤審を指摘する人が多くいるようです。

パリオリンピック・柔道の誤審!

最後に柔道の誤審です。

柔道では、決勝戦での判定が物議を醸しました。

誤審内容は日本の選手が決勝で見事な一本を決めたかに見えましたが、審判は技ありと判定。

ビデオ判定でも結果は覆らず、最終的に日本の選手は銀メダルに終わりました。

日本の柔道ファンからは「誤審で金メダルを逃した」との批判が相次ぎ、「#柔道誤審」がトレンドに上がりました。

パリオリンピックの誤審まとめ!

今回は、パリオリンピックでどんな誤審があったのか、卓球・バスケ・サッカー・柔道、誤審に対するみんなの反応をまとめました!

卓球の誤審は早田ひな選手のコートのエッジに当たったのが合うとの判定

バスケの誤審はゴールがタイムアウト後と判定

サッカーの誤審はゴールがオフサイドと判定

柔道の誤審は決勝での1本に見えた技が技ありの判定

などなど、パリオリンピックは誤審が絶えない誤審ピック』となってしまいました。

 

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